筑波技術大学 東西医学統合医療センター西棟主要作品に戻る

東洋医学と西洋医学の統合した医療を研究・実践する場として設置された国内でも数少ない国立大学付属の医療施設です。学外から訪れる患者へのサービスの拡充と研究・実習の充実を目的に建設されました。
 内向きになりがちな研究施設を診療を通して学外へと開き、利用者にとって身近に感じてもらえるような、明るく透明性の高い施設を目指しました。
 耐震要素となる鉄骨柱とブレースは外周部に配置することにより、外壁と開口部が交互に現れる0・1パターンのリズミカルな意匠とするとともに、柱型が内部に一切出てこないシンプルなデザインを実現しました。
 研究施設としてだけではなく、大学と地域を結びつける中心的な役割を担う施設となることを期待しています。

用途診療所
構造規模鉄骨造 1階建
場所茨城県つくば市春日4-12-7
床面積562.93㎡
竣工日平成27年9月
建築面積572.20㎡